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大蛇
アンコールには蛇をテーマとした石造が多い。特にアンコールワットのヒンドウー教の天地創造神話の乳海攪拌は大亀に上にいるビシュニュヌ神を中心して大蛇ヴァースキを阿修羅と神々が引き合う浮き彫りが最も知られている。
これは不死の霊薬アムリタを作り出そうとしての共同作業なのだ。 アンコールトム南塔門の両脇の石造も同じテーマで作られている。
蛇神がナーガでその王がヴァースキで、漢語訳では龍だそうだ。
その不死の霊薬アムリタを盗もうとして首をはねられた日食・月食を起こすラーフがそのナーガの石像の頭にラーフが掘り込まれている。
中央にいるビシュニュヌ神
大蛇ヴァースキを引く阿修羅
ナーガの石像の頭に彫られたラーフ
(日食・月食を封じ込めようと考えてか?)
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